カップ入りヨーグルトの作り方
作者オリジナルレシピだと思います。(ちょっと言い過ぎかも)
でっかいヨーグルトを作って少しずつとって食べて、
次作るやつの種ヨーグルトにするのはいやだし、
最初に種ヨーグルトを取って別保存するのも
面倒だしということからこの製法にたどり着きました。


ヨーグルトメーカーは山善の安価なやつ。
YR-1000(C)ってやつですが後継機種も出ていると思います。
2000円ほどでで買えます。
リンク先は後継機種ですがたぶん本体は一緒っぽいです。
標準作成方法も載ってたりする。


本体と蓋とスプーンしか使いません。
実は、ぴったりと収まる専用容器があり、それを
使えば大きな容器入りの大量ヨーグルトが生産
できます。私の紹介する方法は、本来の使用方法ではありません
ので火災等の事故には十分注意しましょう。

まずは、100円ショップダイソーで買ってきた
2個入り100円の容器を2つ使います。
目盛り的には150cc容器かな?



この容器に底から約5mmから7mm程度水を入れます。

2つとも水を入れます。ふたはしません。
で、容器二つとも電子レンジ 600W 1分チンします。
だいたい、両方とも沸騰します。
これで、気分的に容器は消毒されたつもりです。
で、この熱湯ですが、スプーンの先端に振りかけて
スプーンを消毒します。これも気分的なものです。
振り掛けるときはやけどに注意してね。
さて、次は種ヨーグルトです。
お勧めは、ダノンビオの低脂肪では無いやつです。
いわゆる果実系でかまいません。
できるだけ果実が入らないようにして
スプーンですくいます。
このスプーン大盛り2杯を小皿に入れます。
(下の写真はすでにつくったヨーグルトを種に
つかった状況です。)


小皿に入れたら、どろどろにかき回します。


上記の作業と平行しながら
牛乳をほんの少しあっためます。
それぞれのカップに150cc弱を入れます。
適当でいいですが種ヨーグルトがさらに入ります
ので、8分目ぐらいにしましょう。
ふたつとも入れたら電子レンジ 600W 1分
です。乳酸菌の生育にいちばんいい温度は
一般的に40度ぐらいといわれていますので
40度から45度程度にあったまればいいと思います。
種ヨーグルトで少し温度は下がりますし。


牛乳がほんのすこしあったまれば、種ヨーグルト
投入です。上のお皿に入ったどろどろのヨーグルト
を目分量で半分づつほんの少しあったまった
牛乳の中にスプーンを使って投入します。
そして、こぼれないように注意しながらかき回します。
牛乳に完全に溶けきったと思うまでかき回します。

あとは、ブルーの蓋をして、ヨーグルトメーカーに
重ねて入れます。


あとは電源オン(といってもスイッチは無いので
コンセント差込)
です。なんか上蓋の保温性能は少し軟弱な
ような気がしますので私はプチプチで蓋のふた
を作っています。

あとは8時間後から10時間後に完成です。
とりあえず8時間で取り出してみましょう。
夜に作り始めて翌朝起きてくれば出来上がり。


奥の容器に入った(少し採取してますが)ように
ヨーグルトの完成です。
2つ出来上がったやつの蓋の裏の水滴の
つき方が違いますので温度差はあるのかなと
思います。
出来上がったら蓋をそーっと取って蓋裏の
水滴を振って落としてから蓋をして、
荒熱を少し取ってから冷蔵庫で保管します。

あとは、1つ食べて、2つ目を食べる前に
次のヨーグルトを生産するのです。
ということで、容器は4つ用意しておいたほうが
いいでしょう。
いちどサイクルをうまく廻せだしますと、市販
ヨーグルトを買う必要はなくなります。
人には人の乳酸菌とCMがありますが、
実は家には家の乳酸菌があります。
最初は、市販ヨーグルトの乳酸菌ですが
だんだん、その家にあった乳酸菌が生き残り
家にあったヨーグルトに変化していきます。
(学術的根拠無し、気分の問題です)

小皿は消毒しないのって突込みに対しては、
我が家では食洗機を使っているので、
とりあえず熱湯、熱風消毒は出来てるとの
いいわけです。気になる方は、少し水を入れて
電子レンジで沸騰するまで入れて煮沸消毒
すればいいでしょう。
スプーンはヨーグルトメーカーについてきた
合成樹脂製のやつを使っています。
乳酸菌は金属を嫌うという他のWEBサイト
での書き込みを見たからです。(根拠不明)

最初に使うヨーグルトでうまく行けば
継続して、うまく行かないときは他のヨーグルト
に変えてみましょう。
R1ってヨーグルトのノーマルの液体タイプ
を最初に使えば小皿でかき回す作業は不要で
直接、20ccほどを投入してからかき回せ
ばOKです。
牛乳は牛乳ならなんでもいいんですけど、
無難なところで、最初はメグミルクの赤を使えば
いいと思います。

あと、最初からついている容器ではなくて
ダイソー(100円ショップ)の上に紹介した
容器の横においている500ccとかの容器
で作ってみることもやってみたいと思ってます。

あと、元となる市販ヨーグルトでもぜんぜん
うまく行かないやつもあります。失敗しやすい
元ヨーグルトはありますので、無難な所で
ダノンビオ、R1あたりで最初はやってみる
のがお勧めです。
猛者になりますと、ビオフェルミンで作ったり
ヤクルトで作ったりします。
私なんかはある程度かたまらないと失敗
と判断しますが、飲むヨーグルトしか作れない
菌なのかもしれません。

それと、糸を引くヨーグルトが出来るときも
あります。R1で作ったら糸を引くヨーグルト
が出来ました。もしかしたらこのR1由来の
乳酸菌は納豆菌に近い菌なのかもしれま
せん。(または納豆菌がヨーグルトを作って
くれているのか)
いずれにしても発酵食品を作るのは楽しい
です。
ではでは。





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