2017/8追加
ロシアのお友達と2chの中華アンドロイドスレのお友達に感謝です。
この二つの記載から次のようなことが分かったので自分の忘備録としてメモに残します。
VOYOのQ101というタブレットがある。
アンドロイドのタブレットは4,5年前に怪しげな中華タブを使ったが
それもファームの入れ替えは出来たやつだったがすぐにハード的トラブルを
起こして動かなくなった。
捨てる時に物理的破壊して燃えないゴミに出そうとして土の地面において
つるはしで攻撃したら、煙を噴いて熱くなって反撃してきたのを覚えている。
結局、せんべいの缶に入れてガムテープでぐるぐる巻きにして1月ほど
寝かしてから捨てたはずだ。
さて、上記のQ101のメモだ。
たぶん この手の作業をしたのは日本で10人ぐらいしかいないと思うので、
Q101の権威 トップ10に入ってると思う。
ちなみにQ101でググったら昔々のタブレットが出てくるがたぶん異機種だ。
特殊性
(1) このタブレットは、音量+SWと電源SW押しではリカバリーは立ち上がらない。
よって、リカバリーをソフト的に立ち上げるか、USBから信号を送って
立ち上げる必要がある。
ソフト的に立ち上げるには、私の思いつくのは、Link2SDってアプリを
入れて、そのアプリのウィジェットで、電源OFF リブート リカバリー等
のソフトウエアスイッチを入れる。
この機種をさわりはじめて知ったのですが、モバイルアンクルツールってやつで
リカバリーに移行するのもいけそうだ。
ただ、そのどちらにしてもrootを取る必要があるのだ。
rootを取らなくてTWRPを起動できるのなら悩む必要はなさそう。
あとUSBからはPCの環境を作る必要があるのと、タブレットの設定でセキュリティを
甘くしておく必要があると思う。その開発者環境を出すテクニックも知って
いないとだめ。開発者環境を自分で出せない人は出せるようになるまで勉強
してねっていうのが正解なのかな。なやみどころだ
(2)新品で買っても入っているファームウエアは怪しいものが入っている
可能性がある。
ただ、その手の情報を書いている人も、中華だからあやしいという
根拠のない書き込みの可能性もありそうです。
3種類ロシアの掲示板には載っていた。
ということで、新品のQ101を入手したときにすること。
1 きれいなROMを入手する。
(きれいなROMだって言える根拠はどこにもないと思う。たとえVOYOがWEBに
載せていても信用すべきではないのかも)
3種類のROMを入手したしコンパチ機種のROMもあると思うが
何を信用するのかは入れる人しだいだな。
2 TWRP.imgを入手する。
コンパチ機種があるのでそのイメージが公開されているのでそれを使う。
(このファイルが信用できるのかはしらないよ。)
下に使ったファイル名と容量を書いているのでぐぐって探してみよう。
でも2つのバージョンがあるかもしれない
3 SPflash環境をPCにつくる
(2年ぐらい前に作ったのでやりかた忘れた 思い出せ!)
4 ADB環境をPCにつくる。
(これも2年前に作ったのでやり方忘れた 思い出せ!)
5 SuperSU.zip を入手する。
(これも自分が信用できるファイルを探せ 2年前のファイルを使う?。
インターネットで SuperSU zip twrp install ぐらいのキーワードで
検索してそれっぽいやつで自分が大丈夫かなっておもうやつでいいと思う)
とりあえずした照会しているSRで始まるファイル名のやつを使ってみた
パソコンでの作業です。
1は圧縮されているので適当なディレクトリーに解凍する。
そのファイル群のなかにある、recovery.imgを削除する。
2のファイルをrecovery.imgに名前を変更してそのディレクトリーに入れる。
ディレクトリーにあるchecksum.iniのファイルを削除する。
新しいchecksumu.iniを作るソフトも同梱されているっぽいな
2 SPflashをPCで起動する。1のディレクトリーにあるscatterファイルを読み込む。
読み終わったらダウンロードをクリックする。
タブレットの電源を落とす。
USBをタブレットに刺す。
しばらくすると、SPflashが動き出すので終わりを待つ。
3 終わったらタブレットを起動する。
とりあえずそれっぽい画面になったらOK
(ここで、新しいROMが入ってTWRPが入っているのだが
TWRPを立ち上げる方法が思い浮かばない)
ルートを取らなくてもリカバリーに入れるアプリがあるなら
それを入れて完了でもいいかもしれないな
あとは、USBからタブレットを叩けるように
開発者環境とかでデバックとかをオンにしたり
なんとなくそれっぽいやつもオンにする。
タブレットのどこかに SuperSU.zipのファイルをコピーしておく。
このファイルは各種ありそうだ。昔使った八つを入れようかと思ったが
探し出した。
4 PCのコマンドプロンプト画面を立ち上げて
adb reboot recovery
のコマンドを打つ
あら不思議、TWRPが立ち上がった。
(このあたりがうまくいかないときはドライバーとか
開発者環境からの設定を疑ったほうがいいのかな。
5 TWRPが立ち上がったら 1 install
をタップして SuperSU.zipを読み込んで
インストールする。
6 これできれいなROMが入ったカスタムリカバリーが
入ったrootを取得したタブレットの完成です。
あとは勇者たちがオシャレなROMを作ってくれるのを待ちましょう!
ロシアのお友達に期待しよう!
ht7でもうじゃうじゃあるんだから移植するスキルのお友達がどこかにいるはず
さて、上に書いたことや下に書いたことについての意見やコメントは
このWEBサイトの本体の掲示板にでも書いてください。
祭りの季節は1週間に1回程度は読んでますので。
なんか半年以上スマホ遊びはしてなかった。
HT7もそれなりに落ち着いていたのでP−01Dは胸ポケット
HT7は鞄の中という使い方をしていた。
ということで携帯さわり遊びはずっと停止中。
普通に電話やメール、掲示板閲覧やSNSやWEBサイトを見に行く道具
として活用していました。
ところが、VOYO Q101 という10インチタブレットを衝動買いして
しまいました。
ようは、2chのスレを読んでいてどうも安くてよさそうって印象を受けたのです。
もう、即gearbestでポチってしまいました。
ところがどっこい、いつの間にか家族のタブレットとなってしまったのです。
視力が悪いので電車の中で使うのだったらいいのかなと思って
通勤電車の中で使うために持って行ったら家族から家に置いておけって
クレームが・・・。
かといって1人1人のタブレットを買うところまでは裕福でない。
(といいながらポンコツスマホはたくさん持ってたりするのですが、
(尻文字BとかDとかを)
それだったら、
複数のアカウントが作っておいてもいいのかなと思うがどうも
そのあたりは消されているみたいで不可能だ。
カスロムとかはどうなんだろと思いつつ、
ロシアのお友達はどうしているのかななんて思いつつ。
やってみようということで。
この記事に至った次第です。
1 参考となるWEBサイト
4PDA
ここは訳したやつをざっと眺めておくこと。というのか
ここを読めたらなんでもできそう。
さて本題です。
VOYO Q101のルートとTWRP導入などなど。
少し、某巨大掲示板の書き込みと内容とダブるけど・・・
用意したファイル類と環境
ファイル
1,309,810 MobileUncle_3.0.0_2016.02.02.apk
20,410,716 NewKingrootV5.0.4_C170_B391_en_release_2017_02_24_20170224200923_105203.apk
15,173,632 Teclast_TPad_98(M1E4)_TWRP_3.1.1-0.img
564,672 terminal.apk
3,893,109 Replace_Kinguser_with_SuperSU-v2.4.zip
6,918,737 SR3-SuperSU-v2.82-SR3-20170813133244.zip
kaindon.pgw.jp
にうえのファイルたちは置いておきます。
参考にして、正しい所から入手してくださいね。
Q101のバックアップファイル3つぐらい
PC環境はMTKを使ってたHT7(HOMTOM)のスマホでひととおりのことをやったPC環境がある。
HT7はroot取得 TWRPのバックアップ レストア SPflashを使ったファームの書き込み
などなど。これについてはこのページの上の方に忘備録は書いています。
またH2000って3000円スマホもゲットしてるので(いちおうMTKCPU)
これを触った経験もある。
他にroot取得やカスロム遊びの経験のあるスマホは
SC−02B SO−01B P−01D HT7 H2000
です。幸いにも文鎮工房にはまだなっていない。
ということで、スマホ遊びはたぶん普通にスマホを使ってるだけの人よりはレベルが高いが
スマホオタクまでのレベルには達していない。
前段
ハードウエア的な問題
1 音量+ と 電源の同時押しは 普通に起動する
2 音量− と 電源の同時押しは 中国語表示のテストモードになる。
(このテストモード時になにも考えずに音量もしくは電源を押すとフリーズする可能性がある。
フリーズさせてバッテリーが無くなるまで待ったこともあるので要注意)
結局ハードウエアでのリカバリーへ入れないのはすごく気になります。
USBからパソコンで叩いてTWRPをやってみる方法は
adb reboot bootloader
でタブレットは
=> FASTBOOT mode...
の表示でPCから
fastboot boot hogehoge.img
をすると、
dounloading 'hogehoge.img'...
OKAY{ 0,713s}
booting...
FAILD(remote: unknown command)
finished, total time:0,719s
というわけで失敗、
fastboot reboot
fastboot boot
となる。
1 一番最初にやったのは Unclemobile toolsを入れた。
インターネットから探し出して落ちてたやつを探して
使った。
これの入れかたについては悩むような人はこの後を読む前に
他のいろいろなサイトを読みまくって知識を得てください。
知識を得たとしても文鎮工房になってしまう可能性もあるし。
で、このtoolはすんなり入った。
これのRecovery Update でリカバリーを入れようとしたが
ファイルの認識で悩んだ。
リカバリーのファイル(なぜかTeclastのファイル名だがいけた)
このファイルを
recovery.imgというファイル名にして、なおかつmicroSDの
トップディレクトリにファイルを置く必要がある。
でファイル名は読み込んでくれたが、ルートを取ってないとダメと叱られた。
ということで、次はルートゲットです。
ルートについて
kingrootを使った。このソフトについてはいろいろ言われるが他の方法は
不明であるのでこれを使う。KingrootをSuperSUに置きかえる方法も
報告されているが、実は私は成功させたことが無い。
(今回も失敗している)
これもスムーズに入った
2 TWRPの導入について
ようは、アンクルツールで
Into Recovery Mode
をタップすれば移行してくれる。
TWRPが立ち上がれば
バックアップを取るとか
TWRPのバックアップ形式で配布されているROMを
入れるのも自由だ。
ということでTWRPが立ち上がったらまずは
今の状態をバックアップする。
SPflashツールですが
とりあえずパソコンにあるやつでファイルを読み取りは出来たが
Q101の認識はしてくれなかった。
結局VCOMのドライバー(既にPCにあったやつ)を入れて
PCリセットでOK
VOYOサイトで配布されているやつを焼いたが焼けた。
HOMTOMってメーカーのHT7って中華スマホを購入したのでそのことを少しメモしていく。
LTE無しのほうです。格安低速MVNOsimを使っているのでLTEにはメリット無しと判断した。
注文後の流れ
2月4日 gearbestにネットで注文
2月10日 gearbestからオランダの追跡番号連絡有り
2月22日 オランダ郵便で追跡可能状態
postNLの追跡情報 すべて
27-02-2016 09:00 The item is being processed by customs JAPAN
26-02-2016 17:03 The item has been processed in the country of destination
26-02-2016 11:36 The item has arrived in the country of destination
24-02-2016 20:48 The item is on transport to the country of destination
24-02-2016 09:53 The item is at the PostNL sorting center
23-02-2016 11:50 The item is ready for shipment
22-02-2016 07:32 The item is pre-advised
状態発生日
(海外で発生した場合は現地時間) 配送履歴 詳細 取扱局 県名・国名
郵便番号
2016/02/24 09:53 国際交換局から発送 AMSTERDAM E NETHERLANDS
2016/02/26 17:03 国際交換局に到着 川崎東郵便局 神奈川県
2016/02/27 09:00 通関手続中 川崎東郵便局 神奈川県
2016/02/27 10:29 国際交換局から発送 川崎東郵便局 神奈川県
2016/02/28 保管 郵便局 兵庫県
2016/02/28 14:08 窓口でお渡し 郵便局 兵庫県
とりあえずのroot取得ということでkingroot
ってやつで取得した。
その後、いじってたら起動画面のループになってしまった。
sp_flashで焼いてなんとか復活。
ただ、sp_flashのバージョンは最新版を使わないとうまく行かない。
ROMのイメージは海外サイトを探せばすぐに見つかる。
sp_flashにイメージを入れて、ダウンロードをクリックしてから
USBを差すだんどりで。この手順をミスるとわけわかめ。
タッチパネルも認識しなくなることがあるが解決策としては
しばらく待つ なんどか焼きなおすのいずれかで
解決した。
ただ、ロシアのサイトにはROMの種類によっては
起きるみたいなことが書かれている。
ということで既存の問題っぽい
電波もひらわなくなるのでこれは時間が解決若しくは
何度か起動しなおす。
IMEIも飛ぶが下のコマンド等を参照してなんとか書き込みOK
あとTWRPとSuperUserも書き込んだがどうもロシア語っぽいのしか探し出せていない。
いちいちTWRPの画像をググってから英文と照合してから実行する必要あり。
まあ、これでTWRPとrootを取得できたら、あとで英語のTWRPに書き直す手もある。
私自身はあとで英語のTWRPを入れて解決した。
具体的には、ROOT HT7.rar
ってファイルから
TWRP(ディレクトリ)
update.zip
UPDATE-SuperSU-v2.46.zip
ってファイルを取り出して、
最初は設定>端末情報>システム更新(違う書き方かも)から
update.zipを焼く
そのあと、TWRPからUPDATE....SUを
焼けば、ロシア語のTWRPが立ち上がる。
で、電源オフして、SP.flashで
HomTom_HT7_TWRP_2.8.7.0ってやつを
scatterファイルを指定して焼けば
英語のTWRPが入る。
とりあえず正しい方法かどうかは分からないが実用になっている。
あと 電波のつかみがめちゃめちゃ悪い。1時間たってもつかまないときがある。
原因不明。APN等の問題ではなくて物理的に受けないのかな?
ひょっとして、我が家とか職場が電波が入りにくいという問題かも。
*#*#3646633#*#*
* # * # 3646633 # * # *
CDS Information
Radio Information
Sim1
Phone1
AT+EGMR=1,7,"123456789012345"
Send at command'a basıyoruz ve imei numaranız değişiyor
Sim2
Phone2
AT+EGMR=1,10,"123456789012345"
あらためて
最初からROMを入れての作業について書きます。
1 SP_flashを入れる。
バージョンは出来るだけ新しいものがいいみたいです。
古いバージョンだとエラーが出たことあります。
SP_Flash_Tool_Win_v5.1552.rar
って名前のファイルを使いました。
2 ROMのイメージファイル
これはHOMTOMのサイトからダウンロードするのがいいでしょう。
追伸、いろいろROMは発見できた。
ロシアの掲示板に各種紹介している。
ただ、私が動作に成功したのは
Android+5.1+Lollipop.zip
ってやつ。
これは、DOOGEEのROMの改変っぽい
私はこれを使っています。
使用感はなかなかいいし、電波のつかみが早く
なったきがするので、設定が私にぴったりなのかも。
CUBOT_P12_HT7.zip
ってやつも動作確認した。
うまく入らなかったら電池除去して再起動とかの
おまじないが必要なのかも。
Asus_Zenfoneも動作確認できた。
ホーム画面の世界観がおもしろい。
で、この
HT7の欠点
電波を受信しているようだが、通話可能、モバイルデータ可能には
なかなかならない。半日ならなかったこともありました。
これはカスロムで解決したので、ひょっとしたらもともとの設定が
悪いのかもしれない。純正ROMの接続手順がおかしいのかもしれない。
それか、私の家の電波の届き方が悪いのかも。
純正ロムは勝手に通信している。いわゆるマルウエアが入ってると思われる。
USBケーブルを挿すところが奥にあるので、ケーブルによっては充電出来ない。
ほんの1mmほどのことなんですけどね。
ヘッドフォンジャックが独自仕様
普通のヘッドフォンを使うには変換ケーブルが必要。紛失したらどうしよう。
他の言語の掲示板でも話題になっている。
タッチパネルがくそ
タッチが多いとか繊細なタッチが必要なゲームは無理かもしれない。
上にスクロールしたつもりがなぜか下にスクロールする。
日本語の情報が少なすぎる。ひょっとして私でも日本におけるHT7の権威者トップ10に
入るのかもしれない。それぐらい使ってる人がいない。情報がない。
でもロシアには使ってる人がたくさん存在しているのでロシアの掲示板の情報を入手すれば
OKかも。
スイッチがくそ
ロシアのサイトには油をさせって書いてあった。
まあ中華スマホだから仕方がないよみたいな書き込みも
ロシアにあったので面白いと思った。
ようは電源スイッチがひかかって戻りにくくなったのです。
私はシリコンスプレーを注入した。まあスムーズになった。
HT7の情報交換は掲示板にでも書いてね。
まとまって必要リンク等の報を書きます。
一般的な情報交換は下記のフォーラムです。
英語ですので、google翻訳でだいたい理解可能
http://forum.xda-developers.com/general/general/homtom-ht7-t3251520
カスタムロムについては、
http://4pda.ru/forum/index.php?showtopic=725483
に情報がある。ロシア語でほとんど書かれているが、
google翻訳を通せば書いていることはだいたい理解できる。
Stock_2.1.1_odex
MaudのシンクHT7_v2.1.0ファームウェア- mod.3j4
Maudの公式はNachynからファームウェアを2.1.0
MaudのファームウェアをシンクHT7_v2.1.0
アンドロイド5.1ロリポップ
MaudのシンクHT7_v2.0.7ファームウェア- mod.3j4
ポートdoogee×5
Cubot注S HT7 V2
Cubot_Note_S_HT7
HT7_V2.0.1_DeodexMod
AsusのZenFoneゴーHT7
CUBOTのP11
CUBOTのP12
2016年4月17日現在で上記の非公式のファームウエアが紹介されている。
(googleさんの日本語訳です)
私はCUBOT P12を使ってます。
アンドロイド5.1ロリポップも悪くなかった。
AsusのZenFoneゴーHT7
は使えるのですが、ファイルを保存できなくなったので
ファイルシステムに矛盾が生じている感じです。
解決策は探し出せそうなんですが・・・・
それ以外にも有用な情報があるので全部に目を通す必要があります。
TWRPを入れてrootを取るには
http://www.elchiringuitochino.es/2016/01/rootear-homtom-ht7-e-instalacion-de.html
どうもスペイン語っぽいが、見るだけで分かります。
上のほうに書いた、
手順が図説してあります。ただ、私が入手したファイルはどうも違ったバージョンのようで
TWRPがロシア語っぽくなってしまうのでこの英文バージョンを探せば
私のようなめんどうな手順を踏まなくてもよさそうです。
TWRPのバージョンはどんどん出ているようなのですが
これのバージョンにはこだわらないので入れ方を確立しておけばいいんではないかな。
消えないAPN設定を消す方法
それ消し方があるんだよ。
初期から残っているAPNを編集する。
まずMCCをMNCの数字を空にする。
それで保存を押すと「有効な数字ではない云々」って
メッセージが出てくるはず。
という事で、有効な数字に
MCCに450とか入れるわけよ。
そして保存を押すとMNCが空云々と言ってくると思うが
そこでホームキーを押して一覧から一旦出て再起動。
多分、その編集したAPNは消えてると思う。
この繰り返しで消えないかい?
って2chの書き込みにあったのだ。
他の使ってる(持っている)スマホは
Panasonic P-01D
rootを取ってるぐらいでほぼノーマル状態。
プリインストールアプリは相当削ってます。
現時点での常用機種
胸ポケットに携帯電話を入れたいと思っているので
4インチだと、ちょっと大きすぎるって感じです。
Sumsung GalaxyS SC-02B(2台)
もうカスタムROMをとっかえひっかえ状態
だったけどおもちゃとなっている。
SonyEricron Xperia SO-01B
これもカスタムROMを入れてWifi専用機になっている。
一応、カレンダーのバックアップ用として使ってる。
Panasonic P-06D
完全ノーマル状態
というのかカスロム遊びが出来ない機種ですね。
H2000
カスロムというのかコンパチ機の
ROMはいくつか発見した。
ただ、ルートはkingrootみたいなやつでしか
取れなかった。子供のおもちゃになっている。